家計管理(家計管理表を作成)を行い収入支出を把握し
無理ない生活を維持できるような節約を行う。
収入より支出が90%になるように
現状の資産と負債を把握(資産管理表の作成)しライフプランをたてる。
退職(64歳11か月)までに上記管理表にて資産運用、資産を増やす。
基本は新NISA、iDeCo、持株会の三本立て
持株会は売却し新NISAと高配当株投資へ移管
(高配金は年額最低100万目標とする)
損益計算書PL、貸借対照表BSを作成。
退職までにどれくらい資産を増やすことが出来るかシュミレーションを行う。
定年退職60歳で継続雇用65歳迄働くのか
64歳11か月で退職する事により失業保険を申請し
64歳11カ月で退職すると、基本手当が150日分支給されるので、
合計750,000円受け取ることができます。
64歳11カ月で退職すると、基本手当と老齢年金の両方を受け取ることができます。
確定拠出年金は継続、老齢年金は65歳から受給想定。
(老齢基礎年金と老齢厚生年金を分けて老齢基礎年金受給年齢を67歳まで繰り下げるか)
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